企業情報
企業理念
我々は、社会に新しい豊かな花文化を創造し、花の流通改革を通して真にお客様への価値を創造できるサービスを実現いたします。そして、常に新しい市場価値を生み出し、来る新しい時代への価値観にフィットした流通ビジネスを開発し、花き業界の近代化への発展、繁栄に貢献いたします。
会社概要
- 会社名
- 株式会社 フレネットHIBIYA
- 創業
- 1974年 ※日比谷商事株式会社<旧社名>
- 設立
- 1974年3月5日
- 代表者
- 代表取締役社長 緒方優夫
- 資本金
- 9,000万円
- 取引先数
- 約1,000社
- 事業内容
- 生花、鉢物、資材の販売/生花及び関連商品の輸出入/仲卸事業展開/生花商品制作受託
- 事業者登録番号
- T6010801010059
- 社員数
- 104名(2024年10月現在)
- 事業所
- 本社(東京都港区)・東京営業所(千葉県浦安市)・名古屋営業所(愛知県名古屋市)・大阪営業所(大阪府吹田市)・福岡営業所(福岡県福岡市)
- 仲卸店舗
- 東京都中央卸売市場大田市場・大阪鶴見花き地方卸売市場・地方卸売市場福岡花市場
地図
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- 住所
- 〒106-0047 東京都港区南麻布1-6-30
- TEL
- 03-3456-5587
- FAX
- 03-3456-5585
- 電車
- 東京メトロ南北線「麻布十番駅」1番出口より徒歩5分
- 電車
- 都営地下鉄大江戸線「麻布十番駅」より徒歩10分
- バス
- 都営バス「二ノ橋バス停」より徒歩2分
沿革
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- 前身
- (株)日比谷花壇の仕入部門として東京・大阪・名古屋・仙台で仕入業務を行う。(日比谷花壇の営業展開に添った欠品のない商材の提供力、婚礼花材の他社の追随を許さぬ調達力、産地を巻き込んだ商品開発力などのノウハウを培う。)この仕入部門の実績をベースに以下法人化、分社化を行う。
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- 1974/3
- (株)フレネットHIBIYAの前身である日比谷商事(株)が資材仕入・販売並びに生花輸入・販売会社として設立される。
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- 1992/4
- (株)フレネットHIBIYAの前身である(株)関西フラワーサービス(後にフレネットヒビヤに改称)が鶴見市場仲卸として設立される。
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- 1993/8
- グループ会社である(株)ヒビヤフラワーアメニティが大田市場仲卸として営業を開始する。
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- 2000/9
- (株)ヒビヤフラワーアメニティ(東京)、(株)フレネットヒビヤ(大阪)に生花仲卸システム/物流管理システムを導入。効率的ロジスティクスの実現と拠点市場WEB販売システムによる販売の拡大を図る。
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- 2000/9
- 東品川(東京)と此花(大阪)に物流センターを設立し物流の迅速化と効率化を図り、高鮮度物流に取組む。
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- 2003/9
- ヒビヤグループ流通3社の再編と業務統合を行う。
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- 2003/9
- 物流センターを新浦安に移転し物流体制の拡大強化を行う。
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- 2004/4
- 日比谷商事(株)と(株)フレネットヒビヤが合併統合し“(株)フレネットHIBIYA”として発足。
資本金2000万円。
本社を現在地に移転。東京、大阪、広島、福岡、名古屋、仙台に営業所を設置する。オランダ事務所設置。 -
- 2005/6
- 大田市場仲卸である(株)ヒビヤフラワーアメニティの社名を(株)フレネットHIBIYA大田と改称し(株)フレネットHIBIYAと一体運営を行う。
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- 2005/9
- 生花仲卸システム/物流管理システムを広島、福岡、名古屋、仙台の各拠点にも導入し全国営業所同一システムネットワーク化を完成。
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- 2007/4
- (株)フレネットHIBIYA大田との合併統合を行い資本金9000万円。
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- 2009/1
- 花き産業総合認証「MPS」における「Florimark-GTP」を日本で初めて取得。
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- 2013/10
- 鉢物卸事業を世田谷営業所として統合開設。生花、資材、鉢物の総合卸会社になる。
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- 2021/7
- (株)大田フレッシュフラワーズの株式51%を取得し子会社化。
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- 2023/12
- (株)大田フレッシュフラワーズを完全子会社化。
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- 2024/10
- (株)大田フレッシュフラワーズを吸収合併。